なた豆茶で口臭対策

なた豆茶で口臭対策






 

なた豆を加工してできたお茶が「なた豆茶」です。
なた豆歯磨きとともに最近はこのなた豆茶も人気となっています。
なた豆茶はなた豆を焙煎して作られたお茶で、もともと健康茶として需要があり飲まれていました。
なた豆は漢方薬でも使用されるほど薬効が高いとされ、蓄膿症やいぼ痔の改善、体の健康維持などに効果があるとされています。

 

実は一部の地域ではなた豆の若い鞘を天ぷらにしたりおひたしにするなどして食べられていました。
本来なた豆には毒ああるのですが、それは成熟した豆だけであって若い鞘にはほとんど毒はないからです。
ただ、若い鞘にはなた豆の有効成分であるコンカナバリンAやカナバニンは少ないと言われています。
(とはいえ一般的には販売されていません)

 

ちなみになた豆には赤なた豆、白なた豆、太刀なた豆の種類が日本では栽培されており、
赤なた豆には弱毒、太刀なた豆は毒がありますが白なた豆には毒がほとんどありません。
食品として一部食べられてるのは白なた豆ですが、
おもになた豆茶に使用されるのは赤なた豆です。
これらはお茶やなた豆歯磨き粉に加工される段階で熱処理などを行うので分解されています。

 

ただし、そのままだとそれほど美味しくないようで飲みやすいように黒豆や他の茶葉などと混ぜて販売されてる場合が多いようです。
なた豆茶ももちろんなた豆の有効成分であるコンカナバリンやカナバニンが含まれています。

 

なた豆歯磨きのように歯磨き後に吐き出してしまうのではなく、そのまま飲めるのでこちらを口臭予防や健康茶として飲む人も多いようです。
昔からなた豆茶は「膿出しの薬」としてよく飲まれてきました。

 

口臭だけでなく、その排膿、抗炎症作用からいぼ痔などの膿んでる部分や蓄膿症などによって膿みが貯まってる部分を改善されると言われ、
一部の人には人気です。

 

特に鼻炎などへは長年悩んでた鼻づまりなどが改善されたといって飲み続ける人も多いと言われています。
(筆者の父親も長年治らなかった鼻炎がなた豆茶で改善されたとかれこれ数十年飲み続けていますが確かに口臭を感じません)

 

なた豆茶はほとんどがティーバッグに入った状態で販売されてるので、お湯に入れてそのまま飲むだけです。
効果があるかわかりませんが、口臭を気にする人は口の中に含んで、歯周病を改善するように飲むという人もいるそうです。