お酒って口臭の原因になる?

お酒って口臭の原因になる?






 

Q:お酒って口臭の原因になりますか?お酒を飲んだあと口臭がひどくなります。
ただ、酒臭いとかではなく、口臭独特のあの臭いがします。
お酒と口臭って関係あるのでしょうか?
(タバコも吸います)

 

A アルコール大好きという人たちが口臭になると言うのは事実のようです。焼酎やビール、日本酒どのアルコールも大好きで、気分よく飲むものの家族から臭いと一言言われるダメージは大きいですよね。

 

臭いの一言で今まで持っていたお父さんの権威が崩壊して行ってしまうかのようではありませんか。

 

もともも口臭を持っている人たちはアルコールが原因で更にひどくなるとも言われています。飲んだ後の寝起きの口臭って、実際にかなりきついようです。家族の人たちよりお父さんは別の部屋で寝てと戦力外通告を受けることになるかもしれません。

 

アルコールを飲んで口臭になる原因があります。臭いの正体は、アセトアルデヒドという物質です。アセトアルデヒドはアルコールを飲んで二日酔いになる原因とも言われています。アセトアルデヒドは有害物質であり血液に入り込み、体内を巡り、肺に入ることで、息がとても臭くなってしまうのです。

 

そしてもう一つ考えることが出来るのは、アルコールの利尿作用です。アルコールを飲めば、非常に喉が渇くと言う体験をみなさんは既に頻繁に体験しているでしょう。それはアルコールの利尿作用によって、体内の水分が減少しているからです。アルコールによって脱水症状に近い状態になってしまっているのかもしれません。

 

口の中の唾液も当然低下していくことになります。アルコールを飲み、頻繁にトイレに行きたくなりますが、必要以上に尿を押し出してしまっているようです。そして血液もアルコールが原因でドロドロに変化してしまうことになります。このドロドロの血が口臭の原因だったのです。

 

最後にタバコですが、タバコも口臭の原因を作ります。タバコと言えばタールとニコチンの塊のようなものです。タバコのタールの臭いが残り口臭の原因になると考えられています。更にニコチンの作用として毛細血管の収縮、血圧上昇が起こります。口腔内においても血液の循環機能が低下して唾液の分泌が減り口臭の原因を作りだして行きます。